ライフハック

学ぶことは無知に気づくこと

昨日、ヒントに溢れた時代に必要な力は、好奇心と勇気ということを書きました。

では、子どもに「好奇心と勇気を持ってもらうためにはどうすれば良いか?」について考えたことを記していきます。

好奇心と勇気はすでに持ち合わせている

結論から書くと、好奇心と勇気は生まれた時からすでに持ち合わせています。想像してみて下さい。赤ちゃんが何かに挑戦することに怯えているでしょうか。怪我も恐れずに何でも手にして口にしていますよね。

「じゃあ、なんで大人になっていくと好奇心と勇気がなくなっていくの?」そう思われる方もいるかと思います。答えは明確で年齢が好奇心と勇気を阻害しています。

人は、年齢を重ねるたびに、知識、経験や常識など、いろんなことを覚えていきます。そして、頭と身体で覚えたことをベースに判断をするようになります。新しいことをやる前に「どうせやっても無理でしょ」といった具合に、年齢が好奇心や勇気をかき消していきます。

もちろん、年齢を重ねながらも何も知らないで生きていくことは難しいです。では、どうすれば年齢に抗うことができるのか。逆説的ですが、自ら学び続ける習慣が好奇心と勇気を維持するうえで欠かせないと思います。なぜなら、学ぶことで自分の無知を自覚できるからです。無知を自覚することは、好奇心と勇気を発露させます。たとえば、新しい技術を学べば、「もっと、こういうことができるかも」と好奇心が膨らんでやってみたくなります。

それゆえに、「好奇心と勇気を持ってもらうためにはどうすれば良いか?」の答えは、自ら学び続ける習慣を身につけることだと考えています。それは、単に「勉強をしなさい」ということではなく、学ぶ楽しさを体感させてあげることです。そのためには、大人が楽しく学んでいる姿を見せることが効果的なのかもしれないですね。

好奇心と勇気は生まれた時からすでに持ち合わせている。

自ら学び続けることで無知を自覚し、好奇心と勇気を発露させる。

好奇心と勇気を持ってもらうためには、学ぶ楽しさを体感させてあげること。

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