ライフハック

タイパ・コスパ重視の弊害

「あなたはタイパ・コスパを重視する生き方をしていますか?」

私自身は、迷わず「Yes」と答えます。しかし、以前見た動画「タイパを求めるなら生きていない方が良い」という発言があったことが胸の中に引っかかっていました。

動画を見たときは、自分が否定されているようで、意味が分かりませんでしたが、ようやくその真意が理解できてきたのでそれについて記していきます。

目に見えていない効果が存在する

タイパにしても、コスパにしても、求めているのは効果になります。具体的には、それぞれ、時間に対する効果・費用に対する効果です。その効果というのが、ポイントになります。効果というのは、その時点で自分が認知できている効果になります。つまり、目に見えていない効果が存在する可能性が高いのです。たとえば、小学生が勉強をやりたがらないのは、勉強したら自分の人生の選択肢が広がるという効果が見えていないのです。これが「タイパを求めると生きていない方が良い」とされる理由と解釈しました。

「それでも、時間も費用もかからないに越したことはないのでは?」そう思われた方もいるかと思います。ほかの例も考えてみましょう。「来週の土曜日、食事に行きませんか?」と知り合いからあなたは誘われたとします。予定は空いていますが、あなたはどうしますか?ここでコスパやタイパを重視すると「行かない」という選択肢も出てきます。もしかすると、食事を誘ってくれた相手があなたの人生において重要な人物になる可能性があるのに。

正直、未来は誰にもわかりません。しかし、タイパやコスパばかりを重視して生きていると自分の知っている世界に留まり続けます。昔に比べて、情報が簡単に手に入る時代になったからこそ、タイパやコスパを重視するのが正しいとされる風潮になってきました。

誰しも、人生は一回きりです。なので、タイパやコスパなんかよりも、自分が好きなものを選択すれば良いのです。「自分が食事に行きたければ、行く」「ポチりたければ、ポチる」といった具合に。私自身、プライベートにおいても、コスパやタイパを重視する生活でしたが、少しずつでも自分が好きなものを選んでいきたいと考えた今日この頃です。

タイパやコスパばかりを重視して生きていると自分の知っている世界に留まり続ける。

人生は一回きりなので、自分が好きなものを選択すべし。

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