ライフハック

一度、読んだ本を繰り返し読まない人へ

「一度、読んだ本は繰り返し読みたくない」「一回、読んだらOK!」
私自身、今までこのように考えて過ごしてきました。しかし、最近になって一度しか読まないのは非常に勿体無いことをしていることに気付かされました。今回は『一度、読んだ本を繰り返し読まない人へ』というテーマで記していきます。

  • 私と同じように一度読んだ本を読み返すのが苦手な人、必見です!

読むタイミングで摂取量が変わる

突然ですが、あなたの読書の目的は何ですか?「知識や教養を増やすため」「趣味・娯楽として」「仕事に活かすため」など、人それぞれの目的があるかと思います。私自身は「新たな学びを得て、仕事に活かすため」が読書の主な目的としています。それゆえに、一度読んだ本は知識をインプットしているので、ほとんど読み返すことがありませんでした。むしろ読み返す意味がわかりませんでした。しかし、先日、仕事で必要なことをリサーチする中で何だか前に読んだ本の中でヒントが記されていたことを思い出しました。そうして、Kindleのライブラリを漁って、再びその本を読んでみると、初めに読んだ時とは異なる学びがあったのです。同じことが書かれていても、読む人のタイミングによって得られるものが異なることを痛感させられた出来事でした。

アウトプットを前提で読む返す

では、どのようなタイミングで本を読み返すのがベストなのか。答えはシンプルでアウトプットしたいことが目の前にあるときです。今回の私の場合は、現在、取り組んでいる新規事業で集客について考える際に、以前に読んだ西口一希さんの本を読み返しました。他にも、組織のルールを決めたい時は、組織革命という本を思い出して再び手に取っています。はじめて読んだときはスルーしていたものが、目の前にアウトプットすることがあるだけで鮮明に内容を理解することができるようになります。空腹なときに食べるものは何でも美味しく感じるのと似ていますね。
なので『読んだ本を繰り返し読まない人』は、ぜひ、今、抱えている課題を解決できそうな本をご自身の本棚から探して読み返してみることをおすすめします。きっと新たな発見や学びがあるはずです。はじめて読む本もできる限り、未来の自分が検索できるように工夫しながら読書をすることが大事だと感じた今日この頃です。

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